体幹をトレーニングするYoga&Pilates
今必要なことは体幹トレーニングができる
ヨガ&ピラティス
体幹トレーニングは、スポーツ選手だけに必要なトレーニングではありません。
現代の方に今必要なことは、体幹トレーニングです。
衰えた筋肉をしっかり目覚めさせるためには体幹が必要です。
その体幹を作るために、ヨガとピラティスはとても適しているのです。
もともと、ヨガやピラティスは道具を使わず、自分のカラダの重みを使い、必要最低限自分のカラダを支えられる筋肉を養うものです。
今流行りの自重トレーニングは、ヨガとピラティスを学び理解すれば、いくらでも
体幹トレーニングはインナーマッスル主体で動けるカラダを作ります。
【体幹トレーニングを学びながら単位制でRYT200が目指せる】
ヨガを指導するにあたり、必要最低限の資格として、ヨガスタジオやスポーツクラブで求められるヨガ資格、RYT200®が取得でき、実践力を身に付けます。
さらに、将来的に欧米各国で代替医療の取り組みもあるボディーワークの視野が広がるように、一般社団法人 体軸コンディショニング協会の資格も付与されます。
【他校とは違う全米アライアンスの資格が取れるスク-ルの特徴】
Point1[運動療法&ヨガセラピー&ピラティスエクササイズとして]
体幹トレーニングを目的とした、体感できるヨガ&ピラティスを習得していきます。
身体の使い方を覚え、身体を改善に導きながら身体をよりよくするための内容でカリュキュラムを組んでいます。
ピラティスではエクササイズとしての考え方や手法を学び、骨盤コンディショニングや月経血調整ヨガは、女性の婦人科系疾患の改善を導くための「ヨガセラピスト」としても活躍することができます。
男性が、女性クライアントに対して運動療法として処方することもできます。
昨今の世の事情からしても、男性も女性の婦人科系の悩みを知るべきであるということは言うまでもありません。
女性も男性も生徒さん同士恥ずかしくないようにカリキュラムを組んでいます。
Point2[ティーチング学習の充実]
「習ったはいいけど、教え方がよくわからない。」という方が多数いらっしゃいます。
カリキュラムは4日間あるので、細かいチェックも可能になり、教え方の学習もたくさんできます。
Point3[復習フォローの充実]
修了後も気軽に先生に相談でき、自分でクラスを持つ時の参考になります。
経験豊富な先生達が毎週必ず、ヨガやピラティス、体幹トレーニングのクラスを当スタジオで開催しています。
レッスン受講またはオブザベーションで復習ができます。
Point4[医師の監修]
一般社団法人日本設定医療協会から認定が出ます。
この協会は脳外科医の荘司英彦先生が代表理事を務める協会です。
脳医学の見地からもヨガを理解できるようになります。
Point5[全米ヨガアライアンスへの充当]
体幹パーソナルトレーナー養成講座はは全米ヨガアライアンス(RYT200)に充当されます。
体軸理論を取り入れたヨガでRYT200の取得ができるのは当スクールだけです。
体軸ヨガライセンスは持っているけれどRYT200はまだという方にもおすすめです。
もちろん、初めての方もこの機会に是非ご参加ください。
◆対象◆
・体幹パーソナルトレーナーを目指したい方
・運動療法を目的としたヨガ&ピラティスを学びたい方
・全米ヨガアライアンスRYT200®︎を取得したいと考えている方
・現役またはヨガインストラクターをめざす方(RYT200®に充当されます)
・各施術国家資格保持者、またはパーソナルトレーナーになりたい方
・運動に携わる方
・ご自身の運動パフォーマンスを上げたい方
*一般の方でもわかりやすい内容です。安心してご参加ください。